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大切な歯を守ろう

意外と知らない?正しい歯の磨き方

歯磨きをする上で重点的に磨くべきはどこか知ってしますか?
答えは、歯と歯の間、歯と歯肉の境界、かみ合わせの面です。
これらの部分には歯垢がつきやすいため、歯ブラシの毛先が行き届くように磨く必要があります。

歯を磨く上で大切なポイントがあります。
まずは、歯ブラシの毛先を歯の表面にきちんと当てること。
そして、150~200程度の軽い力で磨くこと。
最後に5~10mmを目安に小刻みに動かし、1,2本ずつ丁寧に磨くことです。
これらのポイントを意識するだけで、正しい歯の磨き方になっていきます。

部位別に言えば、かみ合わせの部分を磨くときは奥から前に動かすようにするとよいです。
歯の裏側は、歯ブラシを縦に当てて磨くことで磨き残しを防ぐことができます。

気を付けるポイントとは

歯磨きの基本は、食べたら磨くということです。
食事やおやつを食べると、歯垢の細菌が糖分を吸収して代謝をすることで、酸が作られます。
この酸によって、歯を守っているカルシウムやリンといったミネラルが溶け出してしまいます。
いわゆる酸性状態なわけですが、これを唾液で中和するのには40分ほどかかると言われています。
そういったことが頻繁に起こると、ひどい場合は虫歯の原因になります。
食べたあとにすぐ歯磨きをする習慣がつけられるととても良いですね。

また、人間は寝ている間は唾液が分泌されないため、細菌が増え放題になってしまいます。
就寝前の歯磨きは特に丁寧に行うよう心がけましょう。

また、適切な歯ブラシや歯磨き粉を選ぶことも大切です。
歯ブラシの毛先が開いてきたら取り替えましょう。


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